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【Trad】Lily temple straight (Antique Silver) + Lilyクリップ (Blue)
¥34,800
SOLD OUT
【サイズ】 本体 ・フレーム幅:12.9cm ・ブリッジ幅:2.3cm ・レンズ幅:4.4cm ・レンズ高さ:4.1cm ・テンプル長さ:13.7cm クリップ ・フレーム幅:10.8cm ・ブリッジ幅:1.8cm ・レンズ幅:4.4cm ・レンズ高さ:4.1cm 【採寸について】 ・フレーム幅はレンズやテンプルの付け根は関係なく単純な幅を測っています。 ・テンプル長さは蝶番の位置からではなくフレーム前面からテンプルの先までの直線距離を測っています。 【レンズ仕様】 フレームレンズ:ブルーライトカットレンズ クリップレンズ:サングラスレンズ 【付属品】 ・メガネケース ・メガネ拭き ・専用箱 【クリップについて】 ・取り外す際は下側を左右に開くように広げると外れやすいです。逆に取り付ける際は上側を先にはめて取り外すとき同様に下側を左右に広げるとスムーズに取り付けられます。 【ブランドプロフィール】 デザイナー:岩本 美生(BISEI IWAMOTO) 2017年、ロンドンにて「METRONOME®︎」を発表。その後、瞬く間に世界中のバイヤーから代理店依頼を受け、海外で一気に広がる。毎年パリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンでコレクションを発表している。2018年〜、非公式ながらもパリコレクションに参加。日本からは唯一サングラスでパリコレクションに参加したブランドに。一見奇抜ながらも計算されたデザインは、服飾とともに生きてきたデザイナーならではの、個体として、トータルファッションとしてのデザイン、ストーリー性が評価を受けている。 2021年、MIDOでローンチした「Trad®︎」はデザイナーが得意とする「モード(前衛的な)」という意味合いと、「Classic(伝統的な)」を昇華させた、デザイナーにとって唯一無二の究極のクラシックデザインとなる。 眼鏡枠でデザイナーが感じていた無駄なもの(柄や模様)を一切そぎ落とし、「究極は無地のTシャツに辿り着く様に、結局はシルエットと機能性」というイメージを眼鏡・サングラス枠として突き詰めた。海外販売しやすい様に一山(鼻パッドがないもの)主体ではあるが、当たる場所に滑り止めを見えない具合で塗布していたり、クリップ一枚でサングラスに早変わりするなど、全てにおいて行われるものを、今後の「Traditional(Trad・伝統的)」に落とし込んでいく。
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【Trad】Lily temple straight (Antique Gold) + Lilyクリップ (Yellow)
¥34,800
SOLD OUT
【サイズ】 本体 ・フレーム幅:15.5cm ・ブリッジ幅:2.9cm ・レンズ幅:4.9cm ・レンズ高さ:3.8cm ・テンプル長さ:13.3cm クリップ ・フレーム幅:13.2cm ・ブリッジ幅:2.9cm ・レンズ幅:5cm ・レンズ高さ:4cm 【採寸について】 ・フレーム幅はレンズやテンプルの付け根は関係なく単純な幅を測っています。 ・テンプル長さは蝶番の位置からではなくフレーム前面からテンプルの先までの直線距離を測っています。 【レンズ仕様】 フレームレンズ:ブルーライトカットレンズ クリップレンズ:サングラスレンズ 【付属品】 ・メガネケース ・メガネ拭き 【クリップについて】 ・取り外す際は下側を左右に開くように広げると外れやすいです。逆に取り付ける際は上側を先にはめて取り外すとき同様に下側を左右に広げるとスムーズに取り付けられます。 【ブランドプロフィール】 デザイナー:岩本 美生(BISEI IWAMOTO) 2017年、ロンドンにて「METRONOME®︎」を発表。その後、瞬く間に世界中のバイヤーから代理店依頼を受け、海外で一気に広がる。毎年パリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンでコレクションを発表している。2018年〜、非公式ながらもパリコレクションに参加。日本からは唯一サングラスでパリコレクションに参加したブランドに。一見奇抜ながらも計算されたデザインは、服飾とともに生きてきたデザイナーならではの、個体として、トータルファッションとしてのデザイン、ストーリー性が評価を受けている。 2021年、MIDOでローンチした「Trad®︎」はデザイナーが得意とする「モード(前衛的な)」という意味合いと、「Classic(伝統的な)」を昇華させた、デザイナーにとって唯一無二の究極のクラシックデザインとなる。 眼鏡枠でデザイナーが感じていた無駄なもの(柄や模様)を一切そぎ落とし、「究極は無地のTシャツに辿り着く様に、結局はシルエットと機能性」というイメージを眼鏡・サングラス枠として突き詰めた。海外販売しやすい様に一山(鼻パッドがないもの)主体ではあるが、当たる場所に滑り止めを見えない具合で塗布していたり、クリップ一枚でサングラスに早変わりするなど、全てにおいて行われるものを、今後の「Traditional(Trad・伝統的)」に落とし込んでいく。