【サイズ】 ブランド表記サイズ：L 全長：118cm ネック高さ：17〜23cm 着丈：102cm 肩幅：70cm アームホール(平置き幅)：34cm 袖丈：55cm 袖口幅：9〜16cm 身幅(ベルトによる調節可)：48〜74cm 裾幅：75cm ジッパー長さ：60cm 【補足】 ・ネック部分は中綿が入っています。 ・ネック上部のドローコードを絞ることで密着率を高められます。 ・ジッパーはダブルジップです。 ・ポケットは左右ひとつずつ。 ・本体裏地はありません。 ・裾はドローコードで絞れます。 【素材】 毛 37%, レーヨン 33%, ポリエステル 29%, ポリウレタン 1% 【注意事項】 ・スチームで浮かしアイロン。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業 1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

★シュウウエムラのモデルとしても有名なMIOKOとHISUIのコラボアイテムで、1点ずつ本人が直接ペイントしたパーカーとなります。 【サイズ】 着丈：101cm フード高さ(口元部分)：20cm フード高さ(背面)：40cm 裄丈：90cm 袖口長さ：9.5cm 袖口幅：11.5cm 身幅：62cm 裾幅：92cm 【補足】 ・フードの口はドローコードで絞れます。 ・ポケットは左右にひとつずつ。 ・背中のペイントは1点ずつ直接ハンドペイントで描かれています。 ・23SSコレクションテーマ「1人でも、2人でも…100人でもいい。」はデザイナーの伊藤弘子がMIOKO初個展で出会った作品「二人」から着想を得たもので、このペイントはそのコレクションテーマを更に落とし込んだものとなります。 【素材】 綿 100％ 【注意事項】 ・洗濯は品質タグの通り洗濯可能です。 ・アイロンはスチームで浮かして掛けてください。 【MIOKOプロフィール】 金沢美術工芸大学で演劇や人形劇、パフォーマンスといった身体表現を始め、同大学院在学中よりモデルとして活動をスタート。現在は東京をベースに香港やパリなど、海外にも活動の場を広げている。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業 1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

★シュウウエムラのモデルとしても有名なMIOKOとHISUIのコラボアイテムで、1点ずつ本人が直接ペイントしたパーカーとなります。 【サイズ】 着丈：101cm フード高さ(口元部分)：20cm フード高さ(背面)：40cm 裄丈：90cm 袖口長さ：9.5cm 袖口幅：11.5cm 身幅：62cm 裾幅：92cm 【補足】 ・フードの口はドローコードで絞れます。 ・ポケットは左右にひとつずつ。 ・背中のペイントは1点ずつ直接ハンドペイントで描かれています。 ・23SSコレクションテーマ「1人でも、2人でも…100人でもいい。」はデザイナーの伊藤弘子がMIOKO初個展で出会った作品「二人」から着想を得たもので、このペイントはそのコレクションテーマを更に落とし込んだものとなります。 【素材】 綿 100％ 【注意事項】 ・洗濯は品質タグの通り洗濯可能です。 ・アイロンはスチームで浮かして掛けてください。 【MIOKOプロフィール】 金沢美術工芸大学で演劇や人形劇、パフォーマンスといった身体表現を始め、同大学院在学中よりモデルとして活動をスタート。現在は東京をベースに香港やパリなど、海外にも活動の場を広げている。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業 1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

シュウウエムラのモデルとしても有名なMIOKOとHISUIのコラボアイテムで、本人が直接ペイントしたシャツワンピースとなります。展示会サンプル以外にはこの一点しか存在しません。 23SSコレクションテーマ「1人でも、2人でも…100人でもいい。」はデザイナーの伊藤弘子がMIOKO初個展で出会った作品「二人」から着想を得たもので、このペイントはそのコレクションテーマを更に落とし込んだものとなります。 【サイズ】 総丈：106cm 襟高さ：2cm 首回り：42cm 裄丈：84cm 袖口幅：9cm 身幅：73cm 裾幅：70cm エプロン本体サイズ：22 × 98cm エプロンベルト長さ、幅：37, 2.5cm エプロン周り長さ：108〜120cm 【補足】 ・ポケットは左手側にひとつ。 ・エプロンは左側にボタン2つで付いています。 ・袖は左右非対称でパフスリーブのような左袖はシーズンテーマの「2でも」の2を表現しています。 【素材】 本体：綿 10％ 別布：レーヨン48%, ポリエステル 48%, ポリウレタン 4% 【注意事項】 ・モデル着用のものは展示会サンプルとなり、実際のエプロンは単一のBlackとなります。 ・洗濯は品質タグの通り洗濯可能です。 ・アイロンはスチームで浮かして掛けてください。 【MIOKOプロフィール】 金沢美術工芸大学で演劇や人形劇、パフォーマンスといった身体表現を始め、同大学院在学中よりモデルとして活動をスタート。現在は東京をベースに香港やパリなど、海外にも活動の場を広げている。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業 1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

【サイズ】 襟高さ：6cm 襟開き幅：20cm 総丈：98cm 肩幅：62cm 袖丈：56cm 袖口幅：17cm 身幅：57cm 裾幅：62cm 表面ポケット口長さ：14cm 裏面ポケット口長さ：11cm 背面スリット長さ：36cm 【補足】 ・リバーシブルなので裏返しても着用可能です。 ・ポケット両サイドに1つずつ。 ・3つのボタンは表裏両面ボタンになっています。 【素材】 毛 90%, ナイロン 10％ 【注意事項】 ・アイロンはスチームで浮かして掛けてください。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業  1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

【サイズ】 ★カーボン・バーを外さずに平置きで採寸しているため実際の生地の長さより短く表記している場合があります。 ブランドサイズ表記：M 総丈：78cm ウエスト幅：35cm ヒップ幅：48cm 裾幅：44cm 背面ジップ長さ(ホック部分等含む)：22cm 裾スリット長さ：22cm カーボン・バー長さ(挿入部分除く)：23cm 【補足】 ・膝辺りにカーボンの棒が計14本取り付けられており、上から見たとき円を描くような形になっております。 ・カーボンの棒は先端部分をスカート本体に開いた穴に入れ、内側からキャップをはめることで固定しています。 ・カーボンの棒が折れた場合などはご連絡頂ければ交換致します。 ・ポケットは両サイドに1つずつ。 ・穿く際は背面にあるボタンとホックを外し、ジッパーを下げます。 【品質】 ・ポリエステル 100％ 【注意事項】 ・カーボンの棒は座る際に踏んでも折れない程度の強度テストをしておりますがご不安な場合は踏まないようお掛けください。 ・洗濯の際はカーボンの棒を取り外してください。 ・アイロンをかける際は、スチームで浮かしアイロンを行ってください。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業  1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

【サイズ】 首回り：41cm 身丈：103cm 裄丈：44cm 身幅：84cm 裾幅：101cm 【補足】 ・オーガニックの綿糸100%のドビー織りです。 ・肩パッドの01オブジェは取り外しが可能です。 ・幼児労働問題を解決するためにウズベキスタン政府が管理している無農薬で生産されているホワイトキングという綿糸を使用しています。 ・製品染め、ボタニカルダイという、極力化学染料を使わずにオーガニックに仕上げた染め方です。 ・ログウッドという16世紀前半に発見された染料です。 【素材】 ・cotton 100％ 【コレクションテーマ】 <CURVE 01> カーブは曲線にも直線にも使われる言葉。 曲線を″0″ 直線を″1″ とし、直線と曲線を組み合わせたコレクションです。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業  1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

【サイズ】 首回り：41cm 身丈：103cm 裄丈：44cm 身幅：84cm 裾幅：101cm 【補足】 ・オーガニックの綿糸100%のドビー織りです。 ・肩パッドの01オブジェは取り外しが可能です。 ・幼児労働問題を解決するためにウズベキスタン政府が管理している無農薬で生産されているホワイトキングという綿糸を使用しています。 ・製品染め、ボタニカルダイという、極力化学染料を使わずにオーガニックに仕上げた染め方です。 【素材】 ・cotton 100％ 【コレクションテーマ】 <CURVE 01> カーブは曲線にも直線にも使われる言葉。 曲線を″0″ 直線を″1″ とし、直線と曲線を組み合わせたコレクションです。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業  1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

【サイズ】 総丈：96cm ウエスト幅：39～50cm 股上：50cm 渡り：53cm 股下：49cm 裾幅：50cm 左脚裾スリット長さ：28cm 【補足】 ・ウエストはベルトで調節可能。 ・ウエスト背面はゴムにより伸縮します。 ・ポケットは両サイドにひとつずつ。 ・前面斜めのベルトにより変形します。 ・グレイの生地は伸縮します。 【素材】 レーヨン 48％, ポリエステル 48%, ポリウレタン 4% 【注意事項】 ・アイロンはスチームで浮かして掛けてください。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業  1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

★本来のコレクションではウエストの内側の生地はピンクだったのですが、別注アイテムとしてブラックに変更したものとなります。 【サイズ】 ブランド表記サイズ：L ウエスト幅：32〜48cm ヒップ幅：66cm 股上：47cm 渡り：43cm 股下：60cm 裾幅：29cm 【補足】 ・脚の側面部分に凹凸のある立体的な生地を使用しています。 ・ポケットは左右に1つずつ。 ・ウエストはゴムですがコードで更に絞れます。 【素材】 ・ポリエステル 64％ ・レーヨン 33％ ・ポリウレタン 3％ 【注意事項】 ・スチームで浮かしアイロン 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業 1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。

【サイズ】 ブランド表記サイズ：L 全長：118cm ネック高さ：17〜23cm 着丈：102cm 肩幅：70cm アームホール(平置き幅)：34cm 袖丈：55cm 袖口幅：9〜16cm 身幅(ベルトによる調節可)：48〜74cm 裾幅：75cm ジッパー長さ：60cm 【補足】 ・ネック部分は中綿が入っています。 ・ネック上部のドローコードを絞ることで密着率を高められます。 ・ジッパーはダブルジップです。 ・ポケットは左右ひとつずつ。 ・本体裏地はありません。 ・裾はドローコードで絞れます。 【素材】 毛 37%, レーヨン 33%, ポリエステル 29%, ポリウレタン 1% 【注意事項】 ・スチームで浮かしアイロン。 【ブランドコンセプトと沿革】 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと英語でJADE(ジェイド)＝じゃじゃ馬娘という違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。 2way、3wayなどで着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案することで着る人が新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。 エッジの効いた個性的な服。そして女性らしさを引き出す服。 ​1999 ・レディースブランド「HISUI」を立ち上げ。 2000 ・旧レナウン原宿本社ビルにて、アートイベント「今日自由展」を主催。 ・パリ、フーズネクスト展示会招待ブランドとして参加。 2001~11 ・秋冬東京コレクション開始 以後21回ファッションショーをジャパンファッションウイークにて　発表。 2008 ・ロシア サンクトペテルブルクに招待され、09S/S、09A/W コレクションを行う。 2009 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 2009~13 ・パリ、トラノイ展などに出展。 ・韓国、釜山ファッションウィークに招待ブランドとして参加。 ・東京都現代美術館『オバケとパンツとお星様展』に出展。 2016~17 ・上海のモードシャンハイ展に出展。 2018 ・春夏コレクションよりブランド名を「ヒスイ ヒロコ イトウ(HISUI HIROKO ITO)」に改名。 2020 ・銀座un petit gallery にて20周年の個展開催。 ・W HIROKO PROJECT (@whirokoproject )立ち上げ。 ［デザイナープロフィール］ 伊藤 弘子(@hiroko_ito ) 1990 ・ニューヨーク、ファッション工科大学メンズウエアー&マーチャンダイジング科卒業 1994～1998 ・「(株)コムデギャルソン(COMME des GARÇONS)」にて小物企画生産。 1999.7 ・アーティストの松岡武とともにファッションとアートの会社「ゼロゼロエスエスインク」を設立。 ・ブランド「HISUI」開始。