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【yuhsi】HOLLOW COAT (black)
¥77,000
★2024年1月31日までラフォーレ原宿0.5階の「愛と狂気のマーケット」に出展中です。ご購入が重なった場合はラフォーレ原宿優先となります。 【サイズ】 襟の高さ:6cm 着丈:128cm 裄丈:83cm 身幅:97cm 裾幅:67cm フロントジップ長さ(直線距離):65cm 【補足】 ・ポケットは両サイドにひとつずつ。 ・肩の装飾はスナップボタンを留める位置を変えられますが、装飾自体を取り外すことは出来ません。 ・フロントはダブルジップとなっております。 【品質】 表地:ポリエステル 65%, 綿 35% 別布:綿 63%, ナイロン 37% 【注意事項】 ・タンブラー乾燥は、お避け下さい。 ・漂白剤のご使用は、お避け下さい。 ・色落ちの恐れがありますので他の物と分けて洗い、洗濯後は形を整えて早く干してください。
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【MM6 Maison Margiela】SMALL WALLET CHAIN (black)
¥35,750
50%OFF
50%OFF
【サイズ】 二つ折り状態サイズ(タテヨコ):10.4 × 11cm 開いた状態サイズ(タテヨコ):10 × 17.5cm メインポケット深さ:9cm メインポケット厚さ: 2〜4.5cm 小銭入れスライダー長さ:7cm 小銭入れ深さ:7cm ロゴサイズ(タテヨコ):0.9 × 2.7cm ベルトループ(タテヨコ):4 × 6.5cm チェーンストラップ(長さ×幅):117cm × 1cm 【重さ】 ・総重量:166g ・本体:100g ・チェーンストラップ:65g 【補足】 ・コットンにコーティング加工を施したフラップ付きウォレットです。 ・チェーンストラップを掛けるパーツは取り外し可能です。 ・取り外し可能なチェーンストラップや背面のベルトループなどフレキシブルにお使いいただけます。 ・ベルトループには厚みがあまりないため幅が狭いか厚みの薄いベルト推奨です。 ・日本紙幣は二つ折りにしてメインポケットに収納可能です。 ・開閉はスナップボタン、内側にはメインポケット×1, 小銭入れ×1、カードポケット×3、オープンポケット×3、外側にはベルトループ×1 ・フロントにMM6の型押しロゴ入り。 ・専用の外箱などは御座いません。不織布に包み市販の箱に入れてお届けいたします。 【素材】 本体:綿 100% (PVCコーティング) 裏地:ポリエステル57%, ナイロン43% 裏側:合成皮革 76%, ポリエステル 17%, レーヨン 7% 金属部分:アルミアルミニウム 100% 本体:コットン100% 【原産国・生産国】 イタリア 【型番】 S54UI0126 【ブランドプロフィール】 ベルギー出身デザイナー「Martin Margiela(マルタン・マルジェラ)」によってパリで設立された「Maison Martin Margiela」のライン⑥「女性のための衣服(ガーメント)」が1997年にスピンアウトして誕生したセカンドライン。 Maison Margielaのアーカイブに着想を得て、そのコンセプトやメソッドを反映させながら独自のコレクションへと昇華。プレタポルテをはじめ、シューズ、バッグ、アクセサリー、レザーグッズまで、ジェンダーレスなワードローブを展開している。 現在のMaison Margielaがその特徴としてブランドタグの4箇所をしつけ糸で縫い付けているのに対し、MM6は1本の白いステッチでラベルを縫い付けている。
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【HARUKI SHIMAMURA】L-2 SKIRT
¥77,000
SOLD OUT
ノベルティステッカーが付きます。※最後の画像参照 【サイズ】 首周り(リブ縫い付け部):69cm 首周りリブ高さ(最大):6cm 着丈:89cm 肩幅 :48cm アームホール幅:30cm 袖丈:64cm 身幅:73cm 裾幅(平置きで広げた端と端の直線距離):173cm フロントジッパー長さ:50cm 袖ポケットサイズ(タテヨコ):12cm × 10cm ベルト長さ:74〜114cm ステッカーサイズ:2.7 × 8.9cm 【素材】 MAIN:NYLON 100% RIB:COTTON 96%, POLYURETHANE 4% LINING:CUPRO 100% 【補足】 ・オフホワイトのロング丈のMA-1で、ベルトを肩に掛けることでジャンパースカートになります。 ・ウエスト周りは最小69cmとなりますがジッパーを下ろすことで調整可能です。 ・ポケットは左袖のひとつのみ。 ・裏地はフロントジッパーの下部辺りまで。 【注意事項】 ・ドライクリーニングしてください。 ・乾燥機を使用しないでください。 【ブランドについて】 [デザイナープロフィール] 島村 明樹 Haruki Shimamura 1998年広島県出身。服飾学校在学中にアントワープ拠点の「NAMACHEKO」にてインターンシップを経験。帰国後にMIKIO SAKABEデザイナーでもある坂部三樹郎が学長を務めるファッションスクール「me」の受講生となる。me在籍中にAsia Fashion Collection 8thで最終選考まで残り、Rakuten Fashion Week TOKYO 2021S/SのAFC 8th -TOKYO STAGE-で「HARUKI SHIMAMURA」として初のランウェイショーを行う。 [ブランドコンセプト] 装うことでコミュニケーションを生み出すワードローブ。 デザイナー自身にはブランドを開始したという意識はなく現時点での「HARUKI SHIMAMURA」は飽くまでAsia Fashion Collection 8thのために便宜上命名したもの。従ってブランドコンセプトもそれに付随する。