【概要】 渋谷にあるGARDENごまだ原宿にもあった頃に原宿店で購入したものです。 デザイナーは最終的にデニム生地を自分で育てた綿から作ることまで考えている程のクレイジーな方です。 デニム好きな方にはオススメの逸品です。 ★別で出品中の「【R.E.M refuse earn makes】sarrouel pants」とおまとめ購入の場合は2点の合計金額から¥5,000引きします ※セットアップでの着用イメージは最後の画像をご参照下さい 【サイズ】 ブランド表記サイズ：2 着丈：75cm 肩幅：52cm アームホール幅：28cm 袖丈：60cm 袖口幅：11cm 身幅：57cm 裾幅：59cm 背面収納ポケット：約30×50cm 【補足】 ・袖の外側はボタンを外すことでオープンになります。 ・左胸にポケットひとつ。 ・前掛け状のパーツにはペン差しや道具を引っ掛けたり、様々な形状のギミックやポケットがあります。 ・前掛けパーツは両肩にベルトで留めることが可能です。その状態だとポケットは右胸にひとつのみとなります。 ・背面にはファスナー付きの大きな収納ポケットがあります。 【状態】 購入後、別で出品中のサルエルパンツとセットアップで数回着用しました。なんだかんだで回数で言うと一桁だと思います。そのため選択による色落ちもほぼなく、デニムの硬さも購入時とあまり変わらない気がします。

【サイズ】 着丈：77cm 肩幅 ：43cm アームホール幅：26cm 袖丈：60cm 袖口幅：14cm 身幅：56cm 裾幅：58cm スリット長さ：22cm 胸ポケットサイズ(タテヨコ)：13cm × 9.5cm ポケットサイズ(タテヨコ)：15cm × 15cm ステッカーサイズ：2.7 × 8.9cm 【素材】 MAIN：WOOL 100％ RIB：COTTON 96％, POLYURETHANE 4％ LINING：CUPRO 100％ 【補足】 ・首周り、袖、裾はリブになっております。 ・裏地はキュプラなので素肌に着るのはオススメしません。 【注意事項】 ・ドライクリーニングしてください。 ・漂白剤を使用しないでください。 【ブランドについて】 ［デザイナープロフィール］ 島村 明樹 Haruki Shimamura 1998年広島県出身。服飾学校在学中にアントワープ拠点の「NAMACHEKO」にてインターンシップを経験。帰国後にMIKIO SAKABEデザイナーでもある坂部三樹郎が学長を務めるファッションスクール「me」の受講生となる。me在籍中にAsia Fashion Collection 8thで最終選考まで残り、Rakuten Fashion Week TOKYO 2021S/SのAFC 8th -TOKYO STAGE-で「HARUKI SHIMAMURA」として初のランウェイショーを行う。 ［ブランドコンセプト］ 装うことでコミュニケーションを生み出すワードローブ。 デザイナー自身にはブランドを開始したという意識はなく現時点での「HARUKI SHIMAMURA」は飽くまでAsia Fashion Collection 8thのために便宜上命名したもの。従ってブランドコンセプトもそれに付随する。

【サイズ】 着丈：77cm 肩幅 ：43cm アームホール幅：26cm 袖丈：60cm 袖口幅：14cm 身幅：56cm 裾幅：58cm スリット長さ：22cm 胸ポケットサイズ(タテヨコ)：13cm × 9.5cm ポケットサイズ(タテヨコ)：15cm × 15cm ステッカーサイズ：2.7 × 8.9cm 【素材】 MAIN：WOOL 100％ RIB：COTTON 96％, POLYURETHANE 4％ LINING：CUPRO 100％ 【補足】 ・首周り、袖、裾はリブになっております。 ・裏地はキュプラなので素肌に着るのはオススメしません。 【注意事項】 ・ドライクリーニングしてください。 ・漂白剤を使用しないでください。 【ブランドについて】 ［デザイナープロフィール］ 島村 明樹 Haruki Shimamura 1998年広島県出身。服飾学校在学中にアントワープ拠点の「NAMACHEKO」にてインターンシップを経験。帰国後にMIKIO SAKABEデザイナーでもある坂部三樹郎が学長を務めるファッションスクール「me」の受講生となる。me在籍中にAsia Fashion Collection 8thで最終選考まで残り、Rakuten Fashion Week TOKYO 2021S/SのAFC 8th -TOKYO STAGE-で「HARUKI SHIMAMURA」として初のランウェイショーを行う。 ［ブランドコンセプト］ 装うことでコミュニケーションを生み出すワードローブ。 デザイナー自身にはブランドを開始したという意識はなく現時点での「HARUKI SHIMAMURA」は飽くまでAsia Fashion Collection 8thのために便宜上命名したもの。従ってブランドコンセプトもそれに付随する。