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[店主の私物]【MIYA NISHIYAMA】王様ガウン(道重さゆみさん着用写真掲載bis付き)
¥88,000
【サイズ】 総丈:137cm 肩幅:51cm 袖丈:64cm 身幅:62cm 裾幅:66cm 【付属品】 ・bis 2017年11月号 【備考】 ・店主(175cm)が少しかかとの高い靴を履けば裾を引き摺らないくらいの丈です。 【解説】 2017年11月のファッション雑誌bis内のコーナーで元モーニング娘。の道重さゆみさんが着用したもので一点物となります。実際に掲載された雑誌もお付けします。 釣り堀でゴージャスな格好をした撮影だったので少しだけ話題になりました。「道重さゆみ 釣り堀」で検索すれば何件かヒットすると思います。 2017年12月にMIYANISHIYAMAの西山さん御本人から直接購入したものです。雑誌には¥25,000と掲載されてますが購入価格は¥80,000だったので購入価格に消費税を加えた価格で販売致します。
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【BODYSONG. x A2Z™】CLQC (MONA)
¥61,600
30%OFF
30%OFF
【サイズ】 フード高さ(肩側から頂点):38cm 襟高さ:8cm 着丈:90cm 肩幅:57cm 袖丈(半袖):30 袖丈(長袖):68 袖口幅(外側):18 袖口幅(リブ):10 身幅:70cm 裾幅:72cm 【素材】 本体:POLYESTER 100% ライナー:POLYESTER 100% 【補足】 ・透明のリップストップ生地とA2Z™の絵画作品のプリント柄が重なっていて不思議な違和感があります。(パネル柄なので仕上がりは1点1点異なります。) ・フード、本体、袖すべて裏地はキルティング。 ・フードの口はドローコードで絞れます。 ・フード右側のドローコードには ・フードを取り付けるジッパーのスライダーには ・フードはジッパーで脱着可能。 ・袖はスナップボタンで半袖と長袖に変更可能。 ・脱着式の袖は本体とパイピングの位置を合わせることで綺麗に付きます。 ・ポケットは両サイドに1つずつの計2つ。 ・裾はドローコードで絞れます。 【注意事項】 ・デリケートな素材を使用しています。 クリーニングは専門店にご相談ください。 【ブランドプロフィール】 デザイナー非公開 国内デザイン事務所入社。企画、縫製、企画展の製作、イベント業務など多岐に渡り学ぶ。 独立後、<IMPROVISAITION(即興性)>をキーワードとした“BODYSONG.”を立ち上げ2012年頃から本格的に始動。 ヴィンテージ素材や古着を分解し新たなプロダクトへと再構築する手法は、立ち上げ当初から続けているブランドを代表する手法のひとつ。 「大量生産され、破棄される運命にあるものは出来る限り使っていきたい」という想いから、工場で残っている糸のみで仕上げたニットや、端切れをデザインに取り入れたアイテムも展開し、普段使わないものに焦点を当てた服作りが、ボディソングの魅力のひとつとなっている。 近年では“TOKYO FASHION AWARD”や”TOKYO新人デザイナーファッション大賞”を受賞。 以後、東京ファッションウィークにて不定期にショーを開催。 アートやデザインプロジェクトに参加することで、各界のクリエイターとのコラボレーションワークを通じて独自の立ち位置を築き上げている。
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【BODYSONG. x A2Z™】CLQC (LANDSCAPE)
¥61,600
30%OFF
30%OFF
【サイズ】 フード高さ(肩側から頂点):38cm 襟高さ:8cm 着丈:90cm 肩幅:57cm 袖丈(半袖):30 袖丈(長袖):68 袖口幅(外側):18 袖口幅(リブ):10 身幅:70cm 裾幅:72cm 【素材】 本体:POLYESTER 100% ライナー:POLYESTER 100% 【補足】 ・透明のリップストップ生地とA2Z™の絵画作品のプリント柄が重なっていて不思議な違和感があります。(パネル柄なので仕上がりは1点1点異なります。) ・フード、本体、袖すべて裏地はキルティング。 ・フードの口はドローコードで絞れます。 ・フード右側のドローコードには ・フードを取り付けるジッパーのスライダーには ・フードはジッパーで脱着可能。 ・袖はスナップボタンで半袖と長袖に変更可能。 ・脱着式の袖は本体とパイピングの位置を合わせることで綺麗に付きます。 ・ポケットは両サイドに1つずつの計2つ。 ・裾はドローコードで絞れます。 【注意事項】 ・デリケートな素材を使用しています。 クリーニングは専門店にご相談ください。 【ブランドプロフィール】 デザイナー非公開 国内デザイン事務所入社。企画、縫製、企画展の製作、イベント業務など多岐に渡り学ぶ。 独立後、<IMPROVISAITION(即興性)>をキーワードとした“BODYSONG.”を立ち上げ2012年頃から本格的に始動。 ヴィンテージ素材や古着を分解し新たなプロダクトへと再構築する手法は、立ち上げ当初から続けているブランドを代表する手法のひとつ。 「大量生産され、破棄される運命にあるものは出来る限り使っていきたい」という想いから、工場で残っている糸のみで仕上げたニットや、端切れをデザインに取り入れたアイテムも展開し、普段使わないものに焦点を当てた服作りが、ボディソングの魅力のひとつとなっている。 近年では“TOKYO FASHION AWARD”や”TOKYO新人デザイナーファッション大賞”を受賞。 以後、東京ファッションウィークにて不定期にショーを開催。 アートやデザインプロジェクトに参加することで、各界のクリエイターとのコラボレーションワークを通じて独自の立ち位置を築き上げている。